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神輿が浅草通りに入ってくると 担ぎ手の集団は一気に膨らみます
氏子区域は下谷と浅草の境まで通りを東に進んだあと
上野方面へ戻るコースを練りまわります
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広い通りを練りまわるのは気持ちのいいものらしく
担ぎ手の皆さんはいっそう生き生きと神輿を担ぎまわります
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ここでも猿田彦が神輿を先導していました
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神輿の台輪の上に載って担ぎ手たちをあおる兄貴分
威勢がいいですね
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神輿は当面の目標下谷神社へと威勢良く向かっていきました
そろそろ 雨が本降りになってくる様子にみえましたので
小生はこの辺で失礼した次第です |